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3段階チェックで安心!商品が届かない偽サイトの見分け方

ファッション 通販

そのサイト、本物ですか?

購入前の3ステップで、偽通販サイトの詐欺被害を防ぎましょう!

※この記事では、日本語ページではなく海外のページを利用して説明していきます。

1. まず最初にチェック

 

サイトに会社情報が載っているか

偽サイトの外観は非常にしっかりしています。

ただ、詰めの甘いサイトだと会社情報が載っていません。
会社名、住所、電話番号、資本金など…。

例えば下記のサイト、見た目はしっかりしていますが…

f:id:bitokosubcul:20170127150658p:plain

 

Contact Usに飛ぶといきなりメールフォームに。

f:id:bitokosubcul:20170127150621p:plain

ページ下部に元会社と思われるBoots Handsomeという会社名?が書いてありますが、クリックすると同じURLに飛ばされます。
やたらと安心させるようなマークが並べられているのもなんだかアヤシイ。

f:id:bitokosubcul:20170127150852p:plain


ただし、架空の住所を利用している巧妙なケースもあるようなので、会社情報が載っているからといって100%安心はできません。

サイトがSSL通信になっているか

通販サイトの場合、個人情報やクレジットカードの情報を保護するため、SSL通信という手法が使用されます。
http://~ではなく、https://~から始まっていれば安心です。
また、URLバーに保護されていることを示す鍵マークが表示されます。

f:id:bitokosubcul:20170127145306p:plain

SSLでない場合、個人情報が漏れる危険があり安全ではありません。
(例)先ほどの偽サイトは、httpsになっていません。(.fiはフィンランドドメイン)

f:id:bitokosubcul:20170127152259p:plain

2. 偽サイト判別ツールを利用する

上記のチェックポイントに加えておすすめなのが、

偽サイトかどうかチェックするサイトを利用する

ということです。

私がおすすめなのは下記の2つです。

1. Is it Hacked?

isithacked.com

元はサイトが乗っ取られているかどうかを調べるツールです。

英語がわからないよ!!と思われると思いますが、基本的には赤か緑かで判断できるので難しくありません!
リンクを入れて

f:id:bitokosubcul:20170127152346p:plain

ダメなら赤f:id:bitokosubcul:20170127143424p:plainOKなら緑f:id:bitokosubcul:20170127143402p:plainです。

全部緑f:id:bitokosubcul:20170127143402p:plainなら安心。
先ほどのサイトは、赤の項目がありました。
(クローキングと言って、実際のページと異なる検索結果をGoogleに表示させている=偽の情報で集客をしていることを示しています)

f:id:bitokosubcul:20170127152506p:plain

2. Scam advisor

リンクを入れると、サイトが安全かどうか判断してくれるサイト。
Webサイト開設からの期間や、サイトを運営している会社の場所を表示してくれます。
(日本のサイトを装っているのに中国に場所があったり、ドメイン開設期間が短かったりするとアヤシイ。)

www.scamadviser.com

海外ではこのサイトこそ偽サイトという指摘もあるようですが(^-^;)
実際に使ってみたところ、一定の精度はあったのでご紹介いたします。

3. 入金する前の最終チェック

うっかり偽サイトを信用して注文してしまった後も、入金しなければ金銭的被害を防ぐことができます。
下記のポイントをまずチェックしてみましょう。

  1. 会員登録後、確認メールが来るか
    会員登録した場合、通常のサイトであれば会員登録を確認するメールが送信されてきます。
    しかし、偽サイトの場合会員登録時に情報だけ抜き取って、確認メールなどがないことが多いです。
  2. メールの日本語が正しいか
    メールにスペルミスがあったり、日本語がおかしかったり…。
    というのは、ちゃんとしたテンプレートを使用している企業ならあり得ません。Google翻訳してる可能性大ですので、偽サイトの可能性が高いです。
  3. 振込先をチェック
    会社名義でない個人名義の口座の場合、確実に詐欺なので入金しないでください。
  4. SNSでの書込みがあるかどうか
    サイトの安全性を判断する上で、SNSは大事な指標です。
    本物のサイトであれば、「〇〇から××が届いた!!」という書込みがあったり、公式ページがあったり、タグが使用されていたりします。(件数が少ない場合は、サクラの可能性もありますが)
    詐欺サイトであれば、SNSでの書込みがないもしくは「〇〇は詐欺でした」という報告が書いてあるはずです。
    SNSの書き込みが全然ないというのは怪しさチェックの一つです。
    本物のサイトであれば、「商品が届いた」という経験をしている人がいるはずなので、どこかにレビューがあるはずだからです。
  5. 家族・友人に聞く
    家族や友人に「このサイト使ったことある?」とリンクを共有して聞いてみるのも一つの手です。
    小規模サイトであれば使ったことはないかもしれませんが、自分では気づかないサイトの怪しい点に友人が気付く可能性もあります。

まとめ

いかがでしたか?「安い!」と飛びつく前に、アクセスしているサイトが安全かどうか今一度確かめてみてくださいね。
トラブルに遭わないインターネットショッピング生活をお送りください!

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